次世代バンキングの営業店窓口
1.タブレットの導入
- ・次世代バンキングの窓口では、タブレットをお客さまご自身が操作して、お取引いただくことが可能です。
- ・普通預金の入出金、定期預金の新規申込・解約、振込・振替、税金納付、残高証明書発行など、これまで伝票や申込書等の紙ベースで行っていた各種お取引きについて、タブレットで完了※することができます。
- ※一部、タブレットで完結しないお取引がございます
- ※タブレットのご利用にあたり、ご本人さまのキャッシュカードが必要となります
タブレット端末
2.ペーパーレス取引・印鑑レス取引
- ・次世代バンキングの窓口では、タブレットでお取引いただけますので伝票の記入が原則不要※となります。
- ※一部、伝票が必要となるお取引がございます
- ・お客さまにお取引をご確認いただく際は、電子サインで完了します。
- ・ご希望であれば、お届印不要(印鑑レス)でのお取引も可能です。
3.セルフキャッシャーの導入
- ・セルフキャッシャーは、窓口で現金の入金・出金ができる機器です。
- ・店頭のタブレットを操作いただいて、現金のお取引であればセルフキャッシャーへ連携されますので、お客さまご自身で入出金のお取引が可能です。
- ・ATMとの違いは、出金時に金種指定が可能となっている点です。
- ・法人インターネットバンキングをご利用のお客さまについては、「出金申請サービス」をご利用いただけます。法人インターネットバンキングで出金申請の手続きをしていただき、QRコードを印刷してお持ちいただければ、通帳・お届印がなくとも払戻ができます。※
- ※払戻には暗証番号が必要です。また、ご本人確認をさせていただくことがございます。予めご了承ください。
セルフキャッシャー
- ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
次世代バンキングシステム操作方法と店頭(窓口)のお客さま動線のご紹介