年(和暦) | 年(西暦) | 月 | 事項 |
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大正11年 | 1922年 | 11月 | 湯本信用無尽株式会社設立
(設立日11月27日、資本金6万円、本店所在地 現いわき市湯本町) |
昭和14年 | 1939年 | 11月 | 福島無尽株式会社を吸収合併
株式会社福島無尽金庫と改称し本店を福島市上町に移転 |
昭和26年 | 1951年 | 10月 | 相互銀行法の施行により、株式会社福島相互銀行と改称 |
昭和30年 | 1955年 | 1月 | 本店を福島市本町に新築移転 |
昭和42年 | 1967年 | 3月 | 資本金を5億円に増資 |
昭和51年 | 1976年 | 4月 | オンラインシステム稼働 |
5月 | 資本金を10億円に増資 | ||
昭和58年 | 1983年 | 4月 | 国債等公共債の窓口販売開始 |
7月 | 資本金20億円に増資 | ||
昭和61年 | 1986年 | 5月 | 第2次オンラインシステム稼働 |
10月 | 外国為替業務開始 | ||
昭和63年 | 1988年 | 10月 | 資本金39億円に増資 |
平成元年 | 1989年 | 2月 | 普通銀行へ転換、株式会社福島銀行に商号変更 |
平成3年 | 1991年 | 4月 | 第3次オンラインシステム稼働 |
平成4年 | 1992年 | 2月 | 県内15金融機関が結集し「福島県資金ネットサービス」設立 |
10月 | 資本金48億円に増資 | ||
10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 | ||
12月 | 「公益信託福島銀行ふるさと自然環境基金」設立 | ||
平成5年 | 1993年 | 11月 | 新本店を福島市万世町(現在地)に新築移転オープン |
平成8年 | 1996年 | 9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
平成10年 | 1998年 | 5月 | 新総合オンラインシステム稼働 |
12月 | 投資信託の窓口販売開始 | ||
平成11年 | 1999年 | 9月 | 県内本支店の全ATMの営業時間を平日午後9時まで延長 |
10月 | 郵便局とのCD・ATM相互利用開始 | ||
平成12年 | 2000年 | 3月 | iモードによるモバイルバンキングサービス取扱開始 |
4月 | 第三者割当増資実施(3月)により資本金75億円 | ||
平成13年 | 2001年 | 12月 | 自己資本比率の低下から金融庁より早期是正措置発動 |
平成14年 | 2002年 | 3月 | 南東北5行のATM無料提携サービス「東北おむすび隊」の取扱開始
第三者割当増資実施により資本金148億円 |
平成16年 | 2004年 | 4月 | アイワイバンク銀行(現 セブン銀行)とATM利用提携開始 |
9月 | 新株予約権付社債20億円発行 | ||
平成17年 | 2005年 | 3月 | 劣後社債45億円発行 |
平成18年 | 2006年 | 3月 | 個人向けインターネットバンキングサービス開始 |
9月 | 永久劣後特約付新株予約権付社債45億円発行 | ||
平成19年 | 2007年 | 5月 | 資本金181億円に増資 |
平成22年 | 2010年 | 3月 | 劣後社債37億円発行 |
平成23年 | 2011年 | 9月 | イオン銀行とのATM利用提携開始 |
平成24年 | 2012年 | 4月 | 中期経営計画「ふくぎん 本気(マジ)宣言」スタート |
平成25年 | 2013年 | 4月 | インターネット投信サービス開始 |
平成26年 | 2014年 | 7月 | インターネット専用支店「いつでもどこでも支店」オープン |
平成27年 | 2015年 | 4月 | 中期経営計画「ふくぎん本気(マジ)宣言Ⅱ」スタート |
5月 | 新基幹系システム「アルファクロス」稼働開始 | ||
平成29年 | 2017年 | 9月 | 事務の合理化等を目的とした3行(当行・東邦銀行・大東銀行)連携協定締結およびメールカーの3行共同運行開始 |
平成30年 | 2018年 | 4月 | 中期経営計画「新生ふくぎん3Cプロジェクト」スタート |
令和元年 | 2019年 | 9月 | 東邦銀行とのATM相互開放 |
11月 | SBIホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結 | ||
令和2年 | 2020年 | 1月 | 共同店舗「福島銀行SBIマネープラザ郡山」新設 |
令和3年 | 2021年 | 4月 | 中期経営計画「ふくぎん福島創生プロジェクト」スタート |